社員座談会


中途入社 座談会
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中途採用で入社した3人。そんな3人からみたインサイトについて聞いてみました。
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前職での経歴について教えてください!
Junki:「前職は1年間メーカーの営業として働いていて、主にお金を入れると自動でおつりがかえってくる現金処理機っていうニッチなものを売っていました。Yuyaさんは前職なにやられていたんですか」
Yuya:「私は2年間ほどweb系の会社でリスティング広告の運用をしていましたね。今とはクライアントさんの種類が違うので仕事の進め方っていうのはまた違う感じです。Takatokiさんは前職はIT系だったんですか?」
Takatoki:「僕は違うんですよ!前職は大手ハウスメーカーの法務部で5年?6年?働いていました。積極的に仕事をとりにいっていたので、契約書のレビューとか、役員会運営などの社内手続きとか、幅広いことをやっていましたね…」
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インサイト入社の決め手となったものは何ですか?
Junki:「僕は面接をする中で、働いている方の雰囲気が自分に合っていると直感的に感じたのが大きかったです。」
Takatoki:「僕は”自分の力を発揮できる会社”っていうところだけ決めて転職活動をしていたな…」
Junki:「確かに、どの業界でも自分の力を発揮できるって大切ですよね。」
Takatoki:「そうなんですよ!その点で言うと、インサイトは役員の方と話して、本当に変化と成長を求めている会社で、本当の意味で裁量が認められる数少ない会社だなって感じたんです。ここだったら自分の力を発揮できると思ったから入社を決めましたね。」
Yuya:「僕もTakatokiさんの内容に少し似てくるかもしれないですけど、前の会社よりも自分で挑戦できる環境があったのでそこに魅力を感じて、現在インサイトにお世話になってるという感じです。 」
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実際に入社されて、
イメージのギャップはありましたか?Takatoki:「いい意味でのギャップはありました!思っていた以上にスピード感がありましたね(笑)社員の数だけ”変化”が発生するんで、その”変化”の全部にバックオフィスとして積極的に関わると毎日ジェットコースターに乗ってる気分になります(笑)」
Yuya:「100点の回答だ…この後に話すの緊張しますね(笑)」
Takatoki:「いやいやいや!!(笑)Yuyaさんはどうでしたか?」
Yuya:「挑戦できる環境に魅力を感じて、実際に入ってもチャレンジできる環境があったのでギャップはなかったですね。 」
Junki:「お二人が業務の話だったんで環境の話で行くと…自由だなって思いました!ちゃんと仕事をしていればいつお昼に行ってもいいし。柔軟さだったり、自由さっていうのは良い意味でギャップを感じましたね。 」
Takatoki:「確かに!環境面でのギャップでいうと、web広告業界のベンチャー企業だから労働時間は長いだろうと思っていたんですけど、そんなことなかった!!(笑)」
Yuya:「時期やクライアントによってはバタバタする時もありますけどね(笑)」
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少し視点を変えて、
人にフォーカスをあてた質問を…
インサイトの社員、皆さんの印象はどうですか?Takatoki:「明るい!元気!若い!あとタレント揃いだなって思っていて、上司やクライアントさんに”やらされる”のではなく、それぞれが前向きに”自分のやるべき事をやる”という力を発揮しているのを感じますよね。」
Yuya:「分かります。本当にインサイト社員は与えられたことだけやろうという人は少ないですね。受け身でやるというよりも主体的にやる方が多いのかな…すごく勉強になるし、いい環境だなって思います。」
Junki:「僕もお二人と同じことを思っていて、やらされている感が全然ないなと。自分がやるべきだと思ってその仕事をするって感じの人がすごく多いという印象ですね。」
Takatoki:「良い意味で沢山の人とフラットな関係が築けているからだと思います。偉い人が偉ぶらないから、誰が偉いか分からない(笑)」
Yuya:「確かに、役職によっての壁はないですよね。」
Takatoki:「たぶん、みんな自分のやっている事に自信があるから役職とか肩書で偉ぶる必要がないんだろうなって気がします。」
Yuya:「確かに。」
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最後に!
皆さんのこれからの目標を教えてください!Yuya:「私はより大きい仕事をすることと、今以上に実績を上げることですね。今できないことができるようになったり、もっとインパクトのあることができるようになりたいです。自分のできる仕事の幅が広がれば、より大きい事ができるので、もっと上に行きたいという強い気持ちがあります。 」
Junki:「僕もYuyaさんと同様に、自分ができる仕事の幅を広げていきたいです。 部署全体で掲げている目標達成のために動く事が、自分のスキルの向上に直結すると思っているので、目の前の業務を全力で取り組んでいます。」
Takatoki:「僕は”売上1,000億円の会社をつくる”ことを目標にしています。僕自身は営業ではないので売り上げそのものを作る訳ではないんですけど、売り上げを出せる会社づくりが僕の使命だと思っていて、会社としての在り方に変化を起こしていこうと思っています。」